写真部、いや、文科系部活の活動をしていたら部室に「バイブル」として置かれていたのが、こちらの『究極超人あ〜る』です。
198 年から198年まで、連載されていた、どこにでもありそうだけど、どこにもない写真部こと「光画部」の日常が描かれています。
リアルタイムでは知らなかったのですが、少し遅れて単行本を買って、その世界観にドップリはまりました。
なぜか、大学では写真部で活動していまして、暗幕の暗室で焼いていました。
T-MAXとイルフォードのマルチグレードで、しっとりと濃度濃い目のプリントが大好きでした。
この部室にも「究極超人あ〜る」の単行本は完備されていました。
そして、今回読み切り(正確には前編と後編にわかれている)で復活したんですよね。
コンビニを3軒回って見つけました。ビックコミックスピリッツ。普段買わないとのですから、探しました。
そんな秋空。
飯田線のバラードは素晴らしい名曲です。そして、この漫画の影響で飯田線に乗る旅をしました。また、行きたいなぁ。
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